民法は、相続など生活に密着している法律です。私は遺言による相続の増加に注目し、現在大学で民法を勉強しています。

知っておきたい相続放棄と法的知識

相続の問題に関わる法律である民法を、大学で勉強しています。

知っておきたい相続放棄と法的知識
私は、現在大学で民法を勉強しています。民法を学ぶきっかけとなったのは、民法は相続の問題など、私たちの生活に関連の深い法律だからです。私の周りでも相続を巡るトラブルの話をよく耳にしますが、それは私たちに法律の知識が不足していることに起因することも少なくないと思うのです。弁護士や司法書士などの法律の専門家レベルの知識は不要ですが、これからの変化の激しい時代に対応するためには、一般の市民でもある程度の法律知識、特に相続については学んでおく必要があると思います。

私が民法を学ぶ中で、相続の問題はとても重要だと感じるようになってきました。せめて、一般の人でも法定相続と遺言による相続という、2つの相続についての違いや概要は知っておく必要があると思います。まだまだ、法定相続の割合は高いのですが、遺言による相続の件数が増加しているのも事実です。これは、高齢社会の到来、家族観の変容などの諸要因のもとで、老後の面倒をみてくれた相続人に報いたいという意識の表れだと思います。今後も遺言による相続の件数は増加していくものと思われます。私はこのような遺言の増加などの社会の変化に注目しながら、民法の知識を深めていきたいと思います。