相続で遺産を残すためには、遺言書は書式がきちんとしていないと法律で認められないので公証人に頼むと良い。

知っておきたい相続放棄と法的知識

相続では遺言を公証人の前ですると、法律では確実に認められる

知っておきたい相続放棄と法的知識
相続で大事なことは、遺産分割ですが、そのためには、遺言というものが重要です。遺言は法律に乗っ取った書式で残さなければ、認められないということになっていて、多少遺言の書式を学ぶ必要があります。しかし、そのようなことが面倒だったり、あるいは、自分がよくよく注意しながら遺言書を作成しても、ちょっとしたミスがあって法律的に効力のない遺言書になってしまうかもしれないと、少々自信がないようでしたら、公証人の前でしっかりと遺言書を作成してもらうのがよいでしょう。公証役場に出向いて行かなくてはなりませんから、これも少々面倒ではありますが、間違いのない確実なものです。ただし、これには費用がかかりますから、どんな遺産をどのように分割し誰に残すのか、ということを前もって準備しておかなければなりません。

たとえば、自分にはどのような財産があり、それを誰に残すかということをノートなどに書いておくことです。しかし、適当にするわけにはいきません。残す財産によっては価値の高いものもあれば、そうでないものもあります。土地にしても、広さが同じでも価値は全く違うということもあります。おおよその土地の評価などを頭に入れながら、のちのちに争いがないように分割するようにしておかなくてはならないでしょう。税理士や弁護士なら、このような財産の価値において大変詳しいでしょうから、相談されてみるとよいでしょう。